『子供の時は、いくら走り回ってもすぐに回復したのに、気がつくと、いつの間にか体力が低下していることに気づく。そこで、健康のために何か運動をしようと思っても、ただ思うだけでそのきっかけがなく、ズルズルと今日まできてしまっている。

また、このところ、うまく言えないが、完全な健康体ではない気がする。病気ではないのだが、何となく体がだるい、すぐに疲れがちだ。かと言って病院に行くほどでもないし、整体などに通えば高い料金がかかる。湯治に行くのも大変だ。
何かうまい方法はないものだろうか?』

このような方はいらっしゃらないだろうか?
成人式を迎え、社会に出て年を経るごとに、体力の問題や、社会生活・近所付き合いなどにより心にかかるストレスで、誰でも疲れがたまりがち。これらを放っておけば、いずれ入院とまではいかなくても自宅静養という事態になってしまうかもしれません。

そこで、このサイトでは、誰でも簡単にできて効果の高い疲労回復法をご紹介します。
折にふれて、このサイトに書かれていることを実践してみると良いでしょう。
掃除機は、床の上のゴミや、カーペットにからんだペットの毛などを取れるだけではありません。
実は、疲れをとることもできるのです。

今日は、掃除機をかけたあとの疲れを、その掃除機でとるという、一石二鳥のやり方をご紹介します。

最近の掃除機は、疲れを軽減できるよう、ホースや柄の長さが工夫されています。
それでも、カーペットにからんだ毛と格闘したりすると腕も疲れますし、踏ん張った肩や腕なども痛くなってきます。

そこで、掃除機をかけ終わったら、今度はその掃除機で体の疲れもいっしょに「吸い取って」しまいましょう。

まず、ホースの吸い口を取り外します。
そうしたら、柄の中継ぎ部分を、肩や腰、上腕部(じょうわんぶ)に当てて吸引してやります。

すると、その部分の血行が促進され、疲労物質が取り除かれて、今の掃除で生じた疲れが取れてすっきりします。

注意点としては、吸引パワーを上げすぎないことです。
パワーを強くしすぎると、血流が良くなるどころか、肌が赤く腫(は)れてしまいます。
『最近、お腹が出てきた。
いや実は、かなり前からズボンのベルトがきつくなってきており、お腹が出てきたことには気づかぬふりをしてきたのだが、もうついに限界のようだ。
よし、健康づくりをかねて、ジョギングでも始めるか!

重い腰を上げて、こうして始めたにわかジョギング。だが、体重が負担だったのか、ひざに痛みが出てきた。
でもこの痛み、ジョギングを続けているうちに治るのだろうか? それとも、すぐに止めるべきなのだろうか?』

さて、このような場合、どうすればいいでしょう?
こんな時は、太ももの内側をトントンと叩いてみましょう。叩き方は、げんこつでもいいですし、手の横側を使っても良い。
もし軽く叩いて治るようなら、それまで甘やかしていた体の結果です。

おそらく、ひざの裏側の腱(けん)が縮んでいたためだと思われます。